2006年04月11日

海辺のカフカ

YOくんのこの顔を見て...

06-03-31_22-49.jpg

村上春樹を思い出した。

よく見ると顔立ちはかなり違うけど、なんか表情が似てる気がして(^^;


村上春樹といえば、昔の作品は結構いろいろ読んでいて、
夢の中の出来事のような不思議世界の物語や、
海外生活に関するエッセイなどなどかなりお気に入りの作家なのだが...

2000年以降本をあまり読まなくなったこともあり、
最近の作品はチェックしていなかった。

本海辺のカフカ」(2002年9月 新潮社)
 15歳の少年、田村カフカが家出して四国に行き、
 4歳の時に消えた母の手がかりを探す成長物語。


米国を代表する作家の1人、ジョン・アップダイクの書評では...

「読み出すと止まらない面白さがあり、形而上(けいじじょう)的な幻覚を見せるような作品であることを述べ、夢に似たその「語り」を、三島や谷崎の過熱気味でも確固としたリアリズムというよりも、安部公房のシュールレアリスムに、より近いと指摘する。」

(ふむふむ。これも不思議系のお話しなのかな)

「さらに、この小説に横たわる「カミ」の問題を、本居宣長の引用などを交えつつ、日本固有の歴史、宗教的風土に引き寄せながら論じている点がユニークだ。」

(ほ〜お、なかなか深い思想が隠されているような予感ぴかぴか(新しい)

舞台が四国というのも興味をそそられる。

日本の書評を見て、ちょっとどうかなぁ...?と懐疑的だったけど、


これは是非読まなくてはexclamation×2
posted by 野うさぎ at 01:28| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
海辺のカフカ: 野うさぎの足跡 女 水着 http://www.swimerrorjp.biz/
Posted by 女 水着 at 2013年07月19日 14:47
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

1円・村上春樹
Excerpt: アマゾンで一円で買える本・CDを集めてみました。もしよかったらみてみてください
Weblog: 一円市場
Tracked: 2006-04-15 16:16
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。